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4年生編 パート3

試合の勝ち方教えます。 〜4年生編 パート3〜

2005年 スポ少大会 キョ−スケ(4年)の勝った試合のビデオから考えてみよう。

白がキョースケだ。

キョースケ メ コ ○ ・ × T君

この試合には、4年生のねんだいの勝ち方がつまっているぞ。では、せいりしてみよう。

(1)ぐいぐい前へ出る。

(2)面の打ちのスピードでぜったいに負けない。相面で負けない。

(3)あいてが下がったり引いたりしたらにがさない。おいかけて打つ。

(4)二だん打ちをどんどん打つ。

(5)出小手をどんどん打つ。

(6)足をドンとふんだり、フッと竹刀を上げてみたり、あいての竹刀をはたいてみたり、いろんなフ   ェイントをして、相手のようすをうかがう。

じつは、この中に5年生になっても6年生になってもつかえるだいじなものがあるんだ。それは(6)なんだ。

これを使って小手をとったのが、このビデオの二本目の小手なんだ。足をドンとふんだり、フッと竹刀を上げてみたり・・・・・。これってどんないみがあるかわかるかな??

あいてをビビらす??   んー、そうじゃない。

『あいての剣先を上げさせる』のがもくてきなんだ。剣先が上がるってことは、どういうことかな?

剣先が上がるってことは、小手が『がらあき』になるってことだ。また、『剣せんが中心からはずれるから、前へせめやすくなる』ということだ。

もういちどこのビデオの二本目の小手を見てごらん。キョースケがフェイントをかるようにフッと竹刀を上げて、相手の剣先が上がったところをすかさず小手を打っているぞ。

このビデオでは、キョースケの中にはまだ『あいての剣先を上げさせる』といういしきはなくて、むいしきに出た技なんだ。

これをいしきてきにできるようになるのが、つぎのステップ、5年生のレベルなんだ。

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